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大切な家族であるペットとの別れ

2017-10-02

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ども。
まつばなな(@matsubanana)です。

先日、大切な友人の、大切な家族が
虹の橋のたもとへ行きました。

大切な家族を失う混乱と悲しみは、
想像できないほど深いでしょう。

家族を亡くしたかた達と接するにあたって
わたし個人が気をつけていることをまとめました。

虹の橋(詩)

まずは、虹の橋という詩をご紹介します。
ペットを飼っているかたの間で有名な詩です。

この世を去ったペットたちは、
天国の手前の緑の草原に行く。
食べ物も水も用意された暖かい場所で、
老いや病気から回復した元気な体で
仲間と楽しく遊び回る。
かしたった一つ気がかりなのが、
残してきた大好きな飼い主のことである。
一匹のペットの目に、草原に向かってくる人影が映る。
懐かしいその姿を認めるなり、
そのペットは喜びにうち震え、
仲間から離れて全力で駆けていき
その人に飛びついて顔中にキスをする。

死んでしまった飼い主=あなたは、
こうしてペットと再会し、一緒に虹の橋を渡っていく。

虹の橋は天国への橋を意味し、
ペットたちは天国へは渡らずに
そのたもとの草原で待っているという
愛情深い詩です。

ペットの飼い主は、
亡くなったと言わずに
虹の橋のたもとへとか、虹の橋を渡った
という風に表現することが多いです。

ペットが亡くなるとき

人間もそうですが、
生物はいつかは死ぬときが来ます。

ペットを迎えたとき
多くのひとは、想像もしませんね。

ころころと可愛いちいさな命。
これからたくさんのことを経験する
キラキラした目で、わたし達を見ている。

でもこの子たちは、いずれ虹の橋へ行きます。
この大切な家族は、わたし達が
思うよりずっと早く別れが来てしまいます。

友人から連絡が入ってから40分後、
かけつけると、もう固くなり始めていました。
その子の様子がおかしいとなってから
ほんの2時間ほどしか経っていませんでした。

急激に体調が悪くなる病気は
意外にもたくさんあるのです。

元気そうに見えても、
内臓の衰えをゆるやかにできても
加齢を止めることはできません。

ペットロス。訪れる不調。
そのとき、周りにできることは?

ペットロス症候群」とは、
ペットとの死別をきっかけに発症する
精神的・身体的な不調のことをいいます。

一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

ペットだけでなく、
大切なひととの別れを経験したかたは
悲しい気持ちになるのは解りますよね。

しかしペットは、忌引きができない場合も多い。
未だに「ペットが亡くなったぐらいで」
言われがちですからね。

愛する存在がいなくなってしまうと
どれだけつらいか、どれだけ日常生活が困難になるのか。
ほんのすこしでもちからになってあげたい。

そんなときに、わたしがやっていることです。

お悔やみの言葉

「ご冥福をお祈りします」
という言葉をかけることになりますが、
ご本人がペットの死を受け入れられているかどうかが重要です。

「あまりにも急すぎて信じられない」
という風な状態のかたに、
ご冥福…というと場合によっては
怒ってしまうかもしれません。

状況が読めないときには
「知らせてくれてありがとう」
と返しています。
きっと大変なときに、わざわざ時間を割いて
連絡をくれたのでしょうから。

お悔やみのお花

全国配達OKかつ、「ペットのお悔やみ」
の項目があるお花屋さんも
ここ数年でとっても増えました。

お花の色など迷うと思いますが、
無難な白色か、
遊ぶことが大好きな子であれば
華やかにしてもいいですし、
その子のテーマカラーがわかれば
その色をあしらったお花を贈るのも良いでしょう。

決して新しいペットの話はしない

ご本人の悲しみが癒えるまでは
新しいペットを迎えるお話はしないこと。

「そんなに辛いなら、あたらしい子を迎えれば?」

例えば、あなたの最愛のひとが亡くなったとき
同じことを言われたらどうでしょうか?
想像してみて下さい。
悲しみからすぐに新しい家族を迎えるかたも居ますが、
次の家族は考えられないというかたも多いです。

カウンセラーを紹介する

日常生活がままならなくなるほど
悲しみが深い場合は、一度専門のかたに
見て頂くこともひとつです。

わたしは最近知ったのですが、
ペットロス専門のカウンセラーさんも居ます。
まだ数は少ないようですが、
今後増えていくと思います。

まとめ

ペットの寿命は確実に伸びていますが、
わたし達より早く虹の橋へ行ってしまいます。

ごはんを考え、
ストレスを軽減し、
出来る限り長く一緒に居たいと願い、
最後には延命治療をするかどうか悩む。

うちのわんこは、延命治療をしないつもりです。
…とは思っていますが、
直面したときには、きっと延命を願わずにはいられないでしょう。
彼らの苦しみが長引くのを承知で。

1日でも長く、傍に居たい。
1日でも長く、生きていてほしい。
そんなふうに思っている飼い主は多い。

このちいさな存在が、こころのおおきな割合を占める。
しかし、いつかくる別れ。
どんなに後悔のないようにと
毎日を過ごしていても
やはりこころは痛く、涙が枯れることはない。

毎日、一生懸命愛してくれるペット達。
わたしも彼らを一生懸命愛したいと思います。

では。